3days in Tibet-2

2013.10.03(Thu)

ガイドさんとキャプテンたちが予定を変更していたので、予想外に昼からポタラ宮に行けることになった。
というかもともと昼からと観光時間が決まっていたらしい。
わーい。

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車から見るポタラ。中国国旗が城の頂上にはためいている。
もう支配下に置いたのなら、そこまで「この宮殿は中国のものですよ!!」と主張する必要はないと思うし、城の頂上くらいチベット仏教に譲り、もう少し文化遺産として尊重してもいいのではないかと思うが。

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美しくはためく日よけのスカートと、真っ青な空。


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庭のダリアみたいな花。ダライ・ラマ14世はけっこう贅沢もので、このような花が咲き誇る広い庭に動物園まで作ったそう。庭は、富士山で言えば森林限界のはるか上(たぶん地域・気候によって森林限界も違うのだろうけど)とは思えない樹木が豊かに生えている。それというのも、ここは温泉がすぐ下に湧いているので、その熱で植物が育つのだとか。すてきね。


ポタラ宮の中は、関所が4か所設けられていて、第一の門でパスポートを見せガイド先導で通過した後、第二の門まで30分、第三の門まで30分、第四の門までは1時間という見学時間を守らないといけない。一分でも過ぎたら罰金3000元という厳しい管理が徹底されている。最後の見どころである第四の門の手前は、建築の中をいろいろと見て回るのだが、最後の出口にたどり着いたのが制限時間60分中の58分というぎりぎりの時間だった。ガイドがいなければ絶対に間に合わなかっただろう。

中の様子は写真を撮ることができないので、心のカメラで撮ったよ。
ところどころに置かれている、歴代のダライ・ラマの袈裟。亡命せざるを得なかったダライ・ラマ14世の玉座に置かれてそのままになっている色あせた袈裟。高い窓から入る風が、無造作に置かれた経典のページをめくっていた。

ポタラ宮に参ったことで、チベットに来た目的の全てを果たしたなあと思ったのだった。

その後他の皆は大昭寺へ。私はもう体力が残っていなかったので、美容院でシャンプードライしてもらいながら待っていることにした。シャンプードラ→チベット族の編みこみを少しやってもらう→なんか頭が痛くなってくる→バルコルでアクセサリーを買いあさる→頭が割れるように痛くなり、一人タクシーで帰宅。→ひと眠りして病院へ。もう歩くのも無理で、一階のロビーまで降りて
ソファに倒れて寝ていたら、みやもが車いすを用意してくれて、ボーイさんに押してもらってなんとか病院に行けた。再び注射と点滴を3本打ち、深夜1時過ぎにホテルに帰る。

頭痛がおさまらないので、明日は観光はお休みして安静にしてなきゃなー、と考える。DSCN0367 (640x480)
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COMMENT

えぐち #-

えっ

これは写ってる女の子はよしだ??
めっちゃ体調わるそうやね

2013.10.16(Wed) 22:46 | URL | EDIT

yocchero #-

Re: えっ

そうやで。
どの写真のこと言ってる?
病院もそうだし、ポタラ宮の前もそうだよ!フラフラで、生きているのがやっとって感じだった。何万円出してもいいから、一刻も早く下山したかった。しなかったけど(笑)

2013.12.14(Sat) 17:23 | URL | EDIT

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Author:yocchero
Life Cafeでコーヒーを淹れたりケーキを焼いたりしています。カプチーノに絵を描いたり、紙に絵を描いたりもしています。

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